2017年6月3日~9日/愛媛・松山大会

第31回宇宙技術および科学の国際シンポジウム

2017年6月3日~9日/愛媛・松山大会

「えひめ×宇宙」絵画コンクール 入賞作品 painting

中学生部門

最優秀賞

越智 愛梨(今治市立立花中学校3年)

越智 愛梨

宇宙の果てまで伸びろ!みかんの木 宇宙の美しさと愛媛県の名産みかんとゆるキャラのみきゃんが宇宙一であると思い表現しました。宇宙に伸びたみかんの木に宇宙服を着たみきゃんとダークみきゃんが登っています。星に道後温泉と松山城が写っています。

審査員講評

  • 画面の隅々まで意識を行きわたらせ、作者が、一生懸命制作している様子が伝わってくる力作です。足元に見える地球が美しく光り、ミカンの樹が、愛媛から宇宙空間まで伸びています。両手にしっかりミカンを持って、愛媛の特産品をアピールするみきゃん。日本国内のみならず、宇宙に向けて愛媛の魅力を発信してくれている姿には、脱帽です。
  • 遠くに見えるものを遠くに見えるように描いたり、丸いものを丸く見えるように描いたりするのはとても難しいのですが、作者は、地球の丸みやミキャンの頭部、ミカンのひとつひとつを丁寧に描写して、立体感をうまく表現しています。さらに、ダークみきゃんを手前のみきゃんより小さく描き、みかんの樹がこちらに飛び出してくるようなダイナミックな遠近感が表現できています。
  • 地球から真っ直ぐに宇宙まで伸びたみかんの木がたわわに実をつけ、瑞々しい地球の生命力が表現された作品で、水の惑星地球と徐々に濃さをます空の色が宇宙を神秘的に表現しています。
  • 地球や宇宙空間、みかんの木のひとつひとつが丁寧に美しく描かれており、圧倒的な存在感で審査員全員を魅了しました。また、みかんの木が地球から宇宙まで伸びている、という発想と表現力も素晴らしく、作者が愛媛から羽ばたく自らの未来を描いているようにも見えました。
  • 愛媛・松山の「だいち」から宇宙に伸びるみかんの木を描いた本作からは、今回開催されるISTS(宇宙技術および科学の国際シンポジウム)の種が将来大きく育ち「おおぞら」高く宇宙まで伸びる、大きな可能性を秘めた私たち愛媛・松山、また未来を担う子供たちの明るい未来を感じさせる素晴らしい作品だと思います。

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